HOT ! 【品質保証書】 サバイブシート2nd 4L 200×200cm 日本製 HOBI 旧サバイブシートlite グランドシート 上質 帆布 粗目風情仕上げ 撥水パラフィン加工 無骨でタフ 厚手 マルチシート 頑丈ハトメ 陣幕 キャンプ 焚火 風避け マット 軍幕

HOBIブランドへ統合の為、名称をサバイブシート2ndへ変更しました(旧サバイブシートlite)
※タグが(HOBI)へ変更となりますが、生地、スペックに変更はございません。
⛺上質な日本製10号帆布(粗目風情仕上げ)をパラフィン加工、製品仕上げまで一貫して日本で企画開発、生産された『無骨』で『タフ』な陣幕系マルチシートがこの【サバイブシート2nd】です。レジャー、アウトドア、キャンプ、など幅広い用途に耐え得る様、頑丈さ、撥水性に特化した工夫を施しております。9号帆布(HOBIサバイブシート)と比較すると薄手、撥水度が劣りますが耐久度は遜色なく、【20%分の軽量化】が実現できております。手に取って頂ければ、日本製の自信を感じられる一品です。※3L、4Lは生地繋ぎ加工を施しております。※梱包状態時の折り目・シワがございます。
※撥水性はありますが防水水準ではございませんので圧力をかけると水分がしみ込む場合がございます。
⛺特長①日本製【MADE IN JAPAN】●国内で生産された上質10号帆布(粗目風情仕上げ)と特殊パラフィン加工されたサバイブシート2ndは、高い品質を保っております。江戸時代より使用されている頑丈で分厚くしっかりした帆布はトラックシート、救急タンカ、柔道着等に使われ、非常に破けにくい綿100%の環境にやさしい素材です。十分な厚みがあり、無骨にガシガシ使用出来、薪束を包んで持ち上げてもびくともしません。特殊なパラフィン(ロウ浸け)加工により高い撥水性を実現し、使い込む程にビンテージ風な雰囲気を表現します。野外、キャンプ、ソロでの様々なシーン、ロケーションに活躍するシートです。
⛺特長②4ヶ所のハトメ　●3L,4Lサイズはシート4角ヶ所にハトメを設置した構造ですので、シート固定、陣幕、前幕として利用できます。天候、設置場所等に応じて、ハトメに市販のポールや枝を通して立てることで、プライベートシート、風よけ、砂よけを作ることができます。直径2.2cmの肉厚なハトメなので、ペグをガンガン打ち込めて、ガシガシ使用しても曲がったり伸びたりしません。ロープ等を使えば幅200cmを活かしたタープとしても使用できます。
⛺特長③強撥水パラフィン加工　●染料染めした日本製上質帆布を、ロウに浸け込み加工をすることで、多くのロウが生地内部、隙間にぎっしりと浸透することが可能となります。それによりパラフィン加工でありがなら、滑らかで手触りが良く、それでいて丈夫で長持ちする生地感は、他には無い大きな特徴です(表面のみのロウ塗りですと、硬くパリパリでロウが取れやすいです)。上質帆布と日本の職人ならではの丹念かつ繊細なパラフィン加工がサバイブシート2ndの基礎となっております。雨や水しぶきに耐える強撥水性、使うほど味が出る風合い性（ビンテージ感）を兼ね備えております。【手触りが良い生地感は、お子様も座ったり寝そべったりしやすいです。】
⛺特長④軽量200×200cmサイズ　●幅200cmは広大なゆとりがあり、様々なシーン、ロケーション(地べたスタイル、物置、タープ、雨風砂除け、露カバーなど)に最適なサイズです(※気候や湿度、仕上がりにより寸法に多少誤差が生じる場合がございます)。約0.9mmの厚みがあり、岩や砂利、凹凸地面の上に敷いて座っても破れず、身体との接地面が痛くなりにくいです。折りたたみ時は約27×27cm、重さ2280g(サバイブシート生地との重量比率-20%)に収まり、リュックに収納しやすいコンパクト設計です。折りたためばクッションとして使用でき、オールマイティーなマルチシートです。サバイブシート2ndならではの独特の風合いをお楽しみください。
●サイズ：ML=150×100cm、LL=200×100cm、3L=150×200cm、4L=200×200cm
●折り畳みサイズ：ML=23×28cm、LL=27×27cm
●製造国：日本(MADE IN JAPAN)
●素材：日本製10号帆布(粗目風情仕上げ)
●加工：撥水パラフィン加工(日本国内加工)※防水ではございませんので浸み込む場合があります。
●カラー：ブラックカーキ（染料）
●用途：レジャーシート、日除け、グランドシート、物置、風除け、砂除け、雨除け、陣幕など
●シーン：アウトドア、ソロキャンプ、ファミリーキャンプ、レジャーなど
●ご注意：生地及び加工の性質上、色が移る可能性があります。当製品を火に掛けたり、火の粉が当たると穴が空いたり、焦げや燃えることがございます。火気、高熱部へ近づけたり焚き火等の下には絶対に敷かない様お願い致します。過剰な圧力をかけると破れや破損の恐れがあります。その他、当製品に過剰な負荷が掛かる用途やご使用はケガや予期せぬ事態が起こる恐れがありますのでお控えください。