※ブルマァク スタンダードサイズ約20cm
(ウィキペディア)
◆ウルトラマン
・1966年7月17日から1967年4月9日まで全39
話が放送された、TBS・円谷プロダクション
制作の特撮テレビドラマ。
・武田薬品の一社提供枠「タケダアワー」内で
放送。TBSにて最初にカラーで放送された
特撮テレビ番組でもある。『ウルトラQ』放
送中の1966年4月1日に、初めてマスコミに
公開された。
・本作品は、怪獣や宇宙人によって起こされる
災害や超常現象の解決に当たる科学特捜隊と、
それに協力するM78星雲光の国の宇宙警備隊
員であるウルトラマンの活躍劇である。
・作中に登場する怪獣が好評だった『ウルト
ラQ』に続く「空想特撮シリーズ」の第2作
として『ウルトラQ』の世界観を継承する
番組として制作・放映された。
◆ウルトラマン(初代)
・ドラマのクライマックスで登場し、怪獣や
宇宙人と戦う巨人。その正体はM78星雲光
の国出身の宇宙人である。
・宇宙警備隊員として、怪獣墓場に護送中に
逃走した宇宙怪獣ベムラーを追跡して地球
を訪れ、誤って死なせてしまった科学特捜
隊のハヤタ隊員に自分の命を共有して一心
同体となり、地球の平和を守るために戦う
ことを決意する。
・普段はハヤタの姿で行動するが、有事の際
にはベーターカプセルを点火させてウルト
ラマンに変身し、怪獣や宇宙人と戦う。
・ごく一部の例外を除き、原則として地球人
とは会話せず、感情などは動きだけで表現し、
「シュワッチ」あるいは「シュワッ」などと
表記される数種の掛け声のみを発することが
ほとんどである。
・作中で名称が明言されたのは「スペシウム
光線」「テレポーテーション」のみで、その
他の名称は書籍や年代によってばらつきが
あったが、後年には円谷プロにより統一され
ている。技の一部は後のウルトラマンたちに
も継承されている。
当時物
ビンテージ
希少フィギュア
昭和レトロ
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